2025年09月のメルマガ
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無意識 探求&活用セミナー2025 日本自律神経研究会 No.310
配信日:2025.09.26
こんにちは、日本自律神経研究会(JANA)の鈴木です。
今年も『無意識セミナー』の時期がやってまいりました。
あなたは、人生の「曲がり角」を意識したことがありますか。
誰しもが、今までの延長線上では生きていけない時があります。
行き詰ってるのは薄々わかっていても、なかなか舵を切れない…
『無意識 探求&活用セミナー』は、こうした「人生の行き詰まり感」を打破するための時間になります。
二日間のセミナーが終わる頃には、希望に満ちた未来がやってくるでしょう。
しかし、この二日間は大変です。
あなたが「見たくない現実」を見ることになります。
多くの方は泣きたくなります。
実際に泣かれる人もいます。
しかし、この「見たくない現実」を直視しなければ、今までの延長線上で生きることになります。
■ 人生の行き詰まり感や閉そく感
■ 繰り返し起こる問題
■ がんばってるのに前に進まない
■ 何か満たされない心
こんな状態を打ち破りたい方。
そして、治療家として、人間として、苦しい思いをしてでも成長・成熟していきたい方は
ぜひご参加をご検討ください。
詳しくはこちらへ
(特に参加者の声をご参考になさってください)
日本自律神経研究会 代表 鈴木直人
治療の効果が出ないとき 日本自律神経研究会 No.309
配信日:2025.09.23
こんにちは、日本自律神経研究会(JANA)の鈴木です。
「原始反射」が残っていると、脳幹が常に"警戒モード"に固定され、睡眠は浅く、筋肉は緊張し、感覚は過敏になります。
この状態では、どんなに施術を重ねても効果が出にくい…
「この人、なぜか治りにくい…」
そんな患者さんに出会ったことはありませんか?
実はその原因、原始反射の残存かもしれません。
脳幹が警戒モードにある限り、副交感神経は十分に働けず、自律神経を整えても、すぐに交感神経優位に逆戻りします。
特に生命維持に関わる原始反射は、すべての症状に深く関連しているため、ここを理解していないと"治らない患者さん"への突破口が見えません。
今回のDVDでは、この原始反射への対応法が細かく収録されています。
収録内容は…
- 原始反射が脳や身体に及ぼす影響
- 症状に至るまでの神経学的プロセス
- 原始反射への基礎アプローチ
- 臨床で活かせる神経学的アプローチ
治りにくい患者さんへの施術に悩んでいる方にとって、即戦力となる内容を凝縮しました。
なお、先行販売割引は9月30日(火)までとなっております。
必要だと感じられた方は、どうぞお早めにお申し込みください。
原始反射×神経学
実践セミナー1 DVD
お申込みはこちらから
日本自律神経研究会 代表 鈴木直人
体が変われば脳が変わる 日本自律神経研究会 No.308
配信日:2025.09.01
こんにちは、日本自律神経研究会(JANA)の鈴木です。
先日開催した
『原始反射×神経学セミナー第1弾(うつ・不眠・起立性低血圧)』
のDVD先行販売の準備ができました。
起立性調節障害
昼夜逆転、 HSP(過敏症)
不眠、パニック、慢性疲労など。
これらで苦しむ人たちに、私たちが現場でできること。
それは、生命維持系統の原始反射を「神経学のしくみ」とセットで再学習させること。
- 驚愕反応の過敏
- 呼吸と姿勢の同調不全
- 予測不能な刺激への脆弱
これらを改善させるために、原始反射の"パターン"をなぞるだけではなく、中脳・橋・延髄・自律神経・前頭前野の関係から個別に効く治療計画へ落とし込みます。
過去に原始反射を学んでいる方も学びの多い内容となっております。
先行割引販売は期間限定になっております。
ご興味のある方は忘れずに早めにお申込みください。
詳細とお申込みはこちらです。
日本自律神経研究会 代表 鈴木直人
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